平成13年11月11日 故木村秀樹君の慰霊祭 於:上高地・明神(つづき)
穂高の釣り尾根は雪の薄化粧をして、迎えてくれた
萩原山岳部監督の挨拶
真新しいプレ−トを前に御両親を中心に
昼下がりの強い陽光を浴びた穂高岳沢をバックに御両親
このお正月、秀樹君のお父上木村植樹様より頂いたお手紙を中で 「よく晴れた青い空に薄っすらと雪をかぶった穂高を見た時は、来てよかったと思いました。秀樹が槍ヶ岳や穂高はすごいんだよと、きっと私達に見せたかったんだと思いました。そして秀樹が山岳部で一生懸命だったのもわかる気がしました。」 と書かれていました。こんなに素晴らしいご両親様に育てられた、秀樹君の遭難を止められなかった私達に、今出来ることは改めて遭難事故の絶滅と、我々の山行を含め山岳部の山行の安全第一を誓うことしか無いと思います。
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